2010年03月30日

インフルサーベイ見直しで事務連絡―厚労省(医療介護CBニュース)

 新型インフルエンザの流行が沈静化していることを受けて、厚生労働省は3月26日、インフルエンザサーベイランスの見直しに関する事務連絡を各都道府県などにあてて出した。それによると、入院患者の全数把握と死亡例の即時報告は廃止し、今後は「インフルエンザ重症サーベイランス」として、重症例と死亡例を週1回、都道府県が厚労省に届け出ることになる。29日から運用する。

 インフルエンザ重症サーベイランスの対象になるのは、急性脳症、人工呼吸器装着、集中治療室入室と死亡。入院医療機関でこれらを確認した医師は、所管の保健所に対し連絡を行う。保健所から報告を受けた都道府県は、月曜日から日曜日までの情報を1週間ごとに確認し、毎週火曜日までに厚労省に報告する。
 医療機関などでの集団発生を把握する「クラスターサーベイランス」は31日まで運用、その後は当面休止する。

 一方、インフルエンザ定点医療機関の患者報告による「インフルエンザサーベイランス」や、ウイルスを検査して、流行しているインフルエンザの型などを確認する「ウイルスサーベイランス」、学校などの休校数などを把握する「インフルエンザ様疾患発生報告」は継続する。

 事務連絡ではこのほか、発熱相談センターや発熱外来の設置などについて、各都道府県などが継続の有無を判断しても差し支えないとしている。


【関連記事】
インフル定点、8週連続で減少
インフルでの入院、9週連続で減少
サーベイランス体制の見直しを検討―インフル対策で厚労省
B型インフル、検出続く―注意必要と感染研
「終息」とは違う―新型インフルで厚労省

武田薬品の不眠症治療薬など5品目を承認へ(医療介護CBニュース)
固定翼機の一部、嘉手納移転検討…普天間移設(読売新聞)
<不当表示>台湾産ウナギを「国産」 「日本一」に改善命令(毎日新聞)
雑記帳 「ぽん太」使って樹木内部簡単に診断 島根・出雲(毎日新聞)
「サプリ」「健康食品」 子どもの1割が使用している(J-CASTニュース)
posted by コガ ヨシオ at 11:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。